ANCHOR 研修を、組織に留める。/ JMAM × 株式会社さんとら 共同サービスご提案(たたき台)
01 / 21
Learning Experience Design
2026.08

ANCHOR

研修を、
組織に留める。
共同企画 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) 株式会社さんとら サービス構想 たたき台 ver.1.0
01
00 この提案について Contents
研修は、
終わった瞬間から
忘れられていく。

研修 → 終了 → 解散。
その日の熱量は、翌週の職場には残りません。

ANCHOR は、研修をイベント化するサービスではありません。 研修で学んだことを体験と関係性に変換し、組織に留める(Anchoring)ための、 研修直後の時間を設計するサービスです。

本資料の位置づけ

① 本資料はJMAM営業担当が既存顧客へ提示するためのサービス構想のたたき台です。サービス名・料金・役割分担はすべて仮置きで、両社協議のうえ確定します。
② 市場背景の記述は定性的な整理です。★要データを付した箇所は、公表統計・自社データで裏付けを差し替える前提です。
③ 記載価格は仮価格です。飲食費・会場費・出張費は含みません(P.16)。

01サービスコンセプト03
02市場背景 ① AI時代とリアルの価値04
市場背景 ② 企業研修に求められるものの変化05
03企業が抱える課題06
04サービス概要07
ANCHORの中核 ― 3つの設計08
効果の可視化 ― ANCHOR REPORT09
05提供価値(4者別)10
06サービスメニュー11
07コンテンツ例 32選 ①12
コンテンツ例 32選 ②13
目的別・コンテンツの選び方14
08導入フロー15
09料金プラン(松・竹・梅)16
10対応できる規模・エリア・形式17
11JMAM × さんとら 役割分担18
12活用シーン19
13将来的な展開20
14まず、1社。21
ANCHOR / JMAM × さんとら 共同サービスご提案02
01 サービスコンセプト Concept
Definition
ANCHOR は、
企業研修の直後に接続する、
学習定着のための
体験設計サービス。

研修を「イベント」にするのではありません。
学びを体で理解する時間と、誰と話したかが残る時間に変換し、 職場に持ち帰れる状態まで設計します。
懇親会はゴールではなく、定着のためのプロセスです。

TAGLINE
研修を、組織に留める。
013つの原則Principles
1
「懇親会」ではなく「第2部」と呼ぶ

研修の付属ではなく、研修プログラムの一部として時間割に組み込む。目的・進行・成果物を持った設計されたセッションにする。

2
余興ではなく、研修目的から逆算する

コンテンツは「盛り上がるか」で選ばない。その日の研修テーマ(例:管理職の対話力)から逆算し、体で反復させる装置として選ぶ。

3
やって終わりにせず、必ず残す

共通言語・宣言・写真・映像・関係性。翌日の職場で参照できるものを必ず持ち帰らせ、レポートとして人事へ納品する。

NAMING ★要決定

推奨=ANCHOR(学びを組織に錨で留める/リレーの最終走者、のダブルミーニング)。 代替案:AFTER LEARNING(分かりやすさ重視)/第二部設計室(和名・営業の口説き文句として強い)。

01 サービスコンセプト03
02 市場背景 ① なぜ、いまリアルなのか Why Now
知識の価値が下がるほど、
「同じ場にいたこと」の価値は上がる。

AIは、知識の獲得コストをほぼゼロにしました。
「知っている」ことでは差がつかない時代に、企業が研修に求めるものは 知識の伝達から行動の変容へと移っています。
一方で、コロナ禍以降に希少になったものがあります。

01

偶発的な出会い

オンライン会議は「用のある人」としか会わない。部署を越えた偶然の接点が、設計しない限り発生しなくなった。

02

共通体験

同じものを見て、同じ時間に笑った記憶。あとから何度でも参照できる、組織の共通言語の材料。

03

非言語の情報

言い淀み、間、熱量。テキストとAI要約では落ちてしまう、信頼関係の元になる情報。

04

役割を降りる時間

肩書きの外で話す時間。心理的安全性は、業務時間だけでは醸成されにくい。

TREND 01

出社回帰・オフサイト需要の再燃。「集めるからには意味を持たせたい」という圧力が人事にかかっている。★要データ

TREND 02

人的資本の情報開示。「研修に何時間使ったか」に加え、エンゲージメントや定着の説明責任が生じている。★要データ

TREND 03

e-ラーニング/AI学習の普及で、あえて集合研修を選ぶ理由は「人と会うこと」に一本化されつつある。★要データ

02 市場背景 ①04
02 市場背景 ② 企業研修に求められるものの変化 Shift

研修は「学ぶ場」から、「学び・交流し・体験し・関係性をつくる場」へと役割が広がっています。 つまり、研修会社に求められる範囲そのものが変わりつつあります。

これまでの研修
知識を 獲得 する
講師 → 受講者の 一方向
研修 当日で完結 する
評価指標は 受講満足度
個人 の学び
懇親会は 任意・自由参加
これからの研修
行動が 変わる
受講者同士の 相互作用
前後を含めた 体験として設計
評価指標は 職場での実践率・関係性
組織 の共通言語
第2部は プログラムの一部

研修「転移」の壁

学んだことが職場で使われるかは、研修内容よりも「研修後の環境」に強く左右されると言われます。ANCHORはこの環境側に手を入れます。★要データ

研修効果は"関係"に乗る

同じ研修を受けた者同士が繋がっていれば、学びは相互参照され続けます。関係が切れれば、学びは個人の記憶に閉じます。

研修会社への期待の拡張

「プログラムを納品する」から「その日一日の体験を設計する」へ。ここに競合が少ない空白があります。

示唆:ANCHORは、既存研修の代替ではなく拡張です。JMAMの既存プログラムはそのままに、後半に接続するだけで単価と満足度の両方を引き上げられます。
02 市場背景 ②05
03 企業が抱える課題 Issues
09:30 – 17:00
研修
講義・演習・グループワーク
熱量は最高潮
…… 解散 ……
学びを反芻する時間がない。誰とも深く話さないまま帰る。
ここが空白になっている。
翌 週
職場
日常業務に飲み込まれ、
研修の記憶はほぼ残らない
課題 01

学びが職場で使われない

研修当日の理解と、職場での実践は別物。使う機会も、思い出す機会も設計されていない。

課題 02

横のつながりが生まれない

同じ研修を受けても、部署が違えば名前も覚えていない。せっかく集めたのに関係が残らない。

課題 03

懇親会が"ただの飲み会"

目的が無いので同じ人としか話さない。会場探し・会費集め・出欠管理は人事の負担、しかも毎年マンネリ。

課題 04

効果を経営に説明できない

「で、あの研修は効果あったの?」に答える材料がない。満足度アンケートだけでは投資対効果を語れない。

「研修はいいんだけど、終わったあとが毎年ふわっとしてる」

人事・研修担当

「懇親会の店探しと席順で、当日の朝までバタバタしてる」

人事・企画運営

「せっかく全国から集めたのに、あの一日で何が変わったのか」

経営・役員
上記の声は想定表現です。提案前のヒアリングで実際の顧客の言葉に差し替えると、資料の刺さり方が大きく変わります。★要ヒアリング
03 企業が抱える課題06
04 サービス概要 Service Overview

ANCHORは、研修の前・当日・後にまたがって関与します。研修そのものはJMAMのプログラムのまま。 その前後に設計・運営・記録を差し込むことで、一日の体験を一本の線につなぎます。

STEP 0 / 事前

設計

研修目的の共有
チーム編成の設計
事前アンケート

当日 後半

ANCHOR SESSION

体験コンテンツ
交流・懇親
MC・演出・記録

〜2週間

納品

写真・ダイジェスト映像
ANCHOR REPORT

30日後

フォロー

実践状況の確認
次回への示唆

C当日の時間割(例:終日研修+第2部)Timetable
09:30 – 17:00
研修(JMAM)
17:00 – 17:30
転換・記念撮影
17:30 – 19:30
ANCHOR SESSION
19:30 –
宣言・締め

研修と第2部を同じ会場・同じ日で完結させると、移動の離脱がなく参加率が最も高くなります。半日研修や翌日開催、ランチ型など、条件に応じて組み替えます。

AANCHORが引き受けるものScope

企画設計 / 進行台本 / MC・司会 / 体験コンテンツ / チーム編成 / 会場手配・レイアウト / 音響・照明・映像 / ケータリング・ドリンク / 出欠・会費管理 / 撮影・記録 / ダイジェスト映像 / 効果レポート

B人事担当者の作業Client Effort
3
打ち合わせのみ
ヒアリング/企画確定/直前確認。以降の実務は発生しません。
0
当日の運営業務
受付・進行・トラブル対応まで含めて丸ごと引き受けます。
04 サービス概要07
04 ANCHORの中核 ― 3つの設計 Three Designs

「面白いコンテンツを持ってくる」のがANCHORではありません。3つの設計を重ねることで、 楽しさが定着に変わります。この3層こそが、一般的な懇親会代行との決定的な違いです。

DESIGN 01
体験設計
研修テーマを頭ではなく体で反復させるコンテンツを選ぶ。
例:管理職研修「傾聴」→ 相手の話を聞かないと勝てないチームゲーム/新人研修「報連相」→ 情報が分断された謎解き。 研修テーマから逆算 全員が参加できる難易度 体力差・年齢差が出ない
DESIGN 02
交流設計
「誰と誰が話すか」を偶然に任せない。
事前アンケートと座席・チーム編成で、部署・年次・拠点をまたぐ組み合わせを意図的に作る。会話が始まる問いも用意する。 チーム編成アルゴリズム 席替えの回数設計 対話のお題設計 立ち位置・動線
DESIGN 03
定着設計
持ち帰るものを、必ず物として残す。
その日つくった共通言語、宣言、チーム写真、ダイジェスト映像。翌日の職場で参照でき、30日後にもう一度届く仕掛けまでを含めて設計する。 宣言・コミットメント 共通言語の言語化 写真・映像アーカイブ 30日後リマインド

設計するのは「時間割」

2〜3時間を、掴み/発散/深まり/収束の4フェーズに割り、コンテンツを配置します。飲み放題の時間ではなく、プログラムです。

お酒は必須ではない

飲めない人・宗教上の配慮・若手の負担感に対応。ノンアル前提、日中開催、ランチ型など、飲まない設計も標準で用意します。

「参加したくない人」を想定する

強制感は逆効果。抜けやすい設計、一人でも居場所がある動線、途中参加OKの構成をあらかじめ組み込みます。

04 ANCHORの中核 ― 3つの設計08
04 効果の可視化 ― ANCHOR REPORT Measurement
「楽しかった」
終わらせない。
経営に出せる1枚にする。

人事担当者が社内で最も困るのは、「効果は?」と聞かれた瞬間です。
ANCHORは、当日の運営と同時にデータを取り、 研修当日から30日後までを1枚のレポートにまとめて納品します。

DELIVERABLE
ANCHOR REPORT(A4・1〜3枚)

そのまま社内稟議・役員報告・人的資本開示の素材として使える体裁で納品します。

01計測する4つの指標Metrics
指標取り方
① 交流の広がり 当日デジタルアンケートで「初めて話した人の数」「部署をまたいだ会話数」を取得。→ 関係性の増加を数で示す
② 学びの言語化 研修テーマについて自分の言葉で書いた宣言文を全員分収集。→ 理解度と当事者意識を可視化
③ 体験の満足 研修単体/第2部込みでの推奨度(NPS的設問)を比較取得。→ 第2部の寄与を切り分けて示す
④ 30日後の実践 1か月後に短時間の追跡アンケート。宣言の実行有無を確認。→ 「行動が変わったか」に踏み込む

※ 設問設計・水準の妥当性はJMAM側の教育理論・既存アセスメントと接続させる前提です。★要協議

営業上の意味:「効果が測れる懇親会」は市場にほぼ存在しません。ここが価格の根拠であり、ANCHORが単なる宴会代行と比較されないための防波堤になります。
04 効果の可視化09
05 提供価値 ― 誰に、何が起きるか Value
FOR

参加者

受講する社員

  • 気まずくない。話す相手と話す理由が用意されている
  • 研修で学んだことを、その場で使って腹落ちする
  • 他部署に「聞ける相手」ができる
  • 研修が「行かされるもの」から「楽しみ」に変わる
FOR

人事・研修担当

本サービスの主担当窓口

  • 企画・幹事・会場探しの業務が丸ごと消える
  • 毎年のマンネリから解放される(企画は毎回設計)
  • 「効果は?」に数字とレポートで答えられる
  • 社内で「今年の研修、良かった」と言われる
FOR

現場マネージャー

受講者を送り出す側

  • 部下が戻ってきたときの変化が見える
  • 研修で得た共通言語を、日常の1on1で使える
  • 他部署との接点が増え、仕事が通りやすくなる
  • 「業務を止めて出す価値」を説明できる
FOR

経営

投資判断をする側

  • 研修投資の効果が可視化され、説明責任を果たせる
  • エンゲージメント・組織文化への波及
  • 若手の定着・離職抑止への寄与
  • 人的資本開示・採用広報に使える資産(映像・写真)

JMAMにとっての価値

既存プログラムを変えずに受注単価が上がる。他社研修との差別化要因になり、価格競争から降りられる。研修の"当日"を丸ごと押さえることで、翌年の指名率も上がる。

さんとらにとっての価値

単発イベントではなく年間の研修カレンダーに乗る継続案件へ。JMAMの企業ネットワークを通じて、営業コストをかけずに法人顧客へ到達できる。

顧客にとっての価値

研修会社と宴会業者を別々に手配する手間が消える。目的が一本化され、当日の運営品質と説明可能性が同時に上がる。

05 提供価値10
06 サービスメニュー Menu

必要な範囲だけを選ぶことも、全部を任せることもできます。◎=ANCHORの中核/○=標準/△=オプション

カテゴリ 提供内容 主な成果物・体制
企画・構成設計研修目的のヒアリング/第2部のコンセプト設計/時間割・進行台本の作成/コンテンツ選定企画書・進行台本・タイムテーブル
交流設計事前アンケート設計/チーム編成・座席設計/対話テーマ設計/席替え・動線の設計チーム表・座席表・対話シート
当日運営ディレクター常駐/受付・誘導/進行管理/トラブル対応/スタッフ手配ディレクター+運営スタッフ
MC・進行プロMCによる司会/研修内容を踏まえたブリッジトーク/表彰・スピーチの進行プロMC 1〜2名
体験コンテンツチームビルディング/ゲーム/スポーツ/カルチャー体験/クリエイティブワーク(P.12–13に32例)コンテンツ一式・進行・備品
映像制作オープニング映像/研修ダイジェスト/社員インタビュー/当日撮って出しエンドロール編集済み映像データ
音響・照明・演出音響/照明/映像設備の設計・オペレート/会場装飾・サイン・フォトスポット技術スタッフ・機材一式
ケータリング・会場会場選定・下見・手配/ケータリング・ドリンク/アレルギー・ノンアル・宗教配慮対応会場契約・飲食手配
記録・アーカイブ写真撮影/動画記録/当日のダイジェスト編集/社内共有用データ整理写真データ・ダイジェスト映像
Web・ツール参加者向け特設ページ/出欠・会費管理/当日用デジタルアンケート/終了後アーカイブサイト専用URL(AIを活用し短納期で制作)
キャスティングプロパフォーマー/アーティスト/講談・落語/アスリート/文化人トークゲスト出演契約・当日運営
効果測定・レポートアンケート設計/当日データ収集/30日後追跡/ANCHOR REPORT作成(P.09)A4レポート(経営報告用)
さんとらの制作体制:イベント制作・運営・演出・映像・音響照明・Web/クリエイティブまで社内で一気通貫。AIを活用した高速制作により、直前の仕様変更や短納期にも対応します。
06 サービスメニュー11
07 コンテンツ例 32選 ① 交流/チームビルディング/スポーツ/ゲーム Contents 01–16
目的タグ: 関係構築相互理解発散・創造学びの定着 数字=推奨人数/所要時間の目安
交流Connection
01シャッフル・ダイアログ

3分×5ラウンドで相手が入れ替わる高速対話。お題は研修テーマから出題。全員が必ず5人と話す。

関係構築20–200名 / 30分
0290秒プレゼン大会

1人90秒・スライド1枚で「私の仕事」を語る。他部署が何をしているか初めて分かる時間。

相互理解20–60名 / 45分
03ヒストリーウォール

壁一面の会社年表に、自分の入社年・思い出を貼っていく。世代を越えた会話が自然に始まる。

相互理解30–500名 / 常設
04ペアインタビュー→他己紹介

聞いた話を本人の代わりに紹介する。傾聴・要約研修の直後に置くと理解が一段深まる。

学びの定着20–100名 / 40分
チームビルディングTeam
05ミッションラリー(社内謎解き)

会場や社屋を舞台に、チームで謎を解く。情報が分断されており、報連相しないと解けない設計。

学びの定着20–300名 / 60–90分
06ブリッジビルド

限られた材料と時間で構造物をつくり、強度を競う。役割分担とリーダーシップが露わになる。

発散・創造20–120名 / 60分
07巨大ドミノ/ピタゴラ装置

全チームの成果物が最後に1本につながる。「自分の担当だけ考えると失敗する」を体験させる。

発散・創造30–200名 / 90分
08コンセンサスゲーム

正解のない状況で全員合意を作る。管理職研修の「意思決定」「合意形成」と直結。

学びの定着20–150名 / 45分
スポーツSports
09大人の運動会

玉入れ・大縄・リレーを競技設計から演出まで。全員参加型・実況MC付きで熱量が最高潮に。

関係構築50–500名 / 120分
10ボッチャ・モルック大会

体力差・年齢差・性別差が出ない競技。ダイバーシティ研修との相性が非常に良い。

関係構築20–150名 / 60分
11eスポーツ対抗戦

実況・観戦席・トーナメント表まで作り込む。若手が主役になれ、拠点間をオンラインで繋げる。

関係構築20–300名 / 90分
12チーム対抗ダーツ/ボウリング

立食と並行してゆるく進行できる定番。会話のきっかけとして機能させる使い方。

関係構築20–120名 / 随時
ゲームGame
13自社クイズ王決定戦

自社の歴史・数字・研修内容から出題。遊びながら会社理解と研修内容の復習が同時に進む。

学びの定着20–500名 / 45分
14マーダーミステリー

部署混成チームで役割を演じ、情報を交換して真相に辿り着く。深い対話が強制的に発生する。

相互理解20–100名 / 120分
15ビジネス・シミュレーション

仮想会社を経営し数字を競う。財務・経営数字研修の実践編として第2部に置ける。

学びの定着20–120名 / 90分
16人狼/ワードウルフ

短時間・低コストで場が温まる。役職を降りた素の会話が生まれやすいのが最大の効能。

関係構築20–80名 / 30分
07 コンテンツ例 ①12
07 コンテンツ例 32選 ② カルチャー/エンタメ/学び/地域・クリエイティブ Contents 17–32
目的タグ: 関係構築相互理解発散・創造学びの定着 記載はすべて例示。研修テーマに合わせて毎回オリジナル設計します。
カルチャーCulture
17利き酒/テイスティング対抗

日本酒・ワイン・コーヒーを利き分ける。専門家の解説付きで、飲む行為に学びと会話を載せる。

関係構築20–100名 / 60分
18ライブクッキング/握り体験

職人が目の前で調理。そば打ち・寿司握りなど、手を動かす共同作業が自然な会話を生む。

関係構築20–150名 / 60分
19ミニ寄席(落語・講談)

プロの話芸を間近で。「伝える技術」の研修と接続すると、体験がそのまま教材になる。

学びの定着30–300名 / 40分
20書道パフォーマンス

その日決めたスローガンを書家が大書。額装して職場に飾れば、研修の記憶が物として残る。

学びの定着30–500名 / 20分
エンターテインメントEntertainment
21プロパフォーマンス

マジック・ダンス・和太鼓・ジャグリング等をキャスティング。テーブルマジックは会話の起点にもなる。

関係構築20–500名 / 20–40分
22生バンド/DJ+社歌

社歌や思い出の曲を生演奏で。周年・キックオフの締めに置くと一体感が跳ね上がる。

関係構築50–500名 / 30分
23表彰式演出

映像・照明・音響・MCで既存の表彰式を"式典"に格上げ。受賞者の物語を映像で見せる。

学びの定着50–500名 / 60分
24撮って出しエンドロール

当日の写真を即編集し、最後に全員の名前入りで上映。持ち帰る記憶の質が変わる定番。

学びの定着20–500名 / 5分
学びLearning
25社長・役員 公開対談

受講者がインタビュアーになる公開インタビュー。用意された挨拶ではなく、本音の言葉を引き出す。

相互理解30–500名 / 40分
26Failure Night(失敗談ピッチ)

先輩社員が自分の失敗を語る。心理的安全性とチャレンジ文化を、言葉ではなく行動で示す時間。

相互理解20–200名 / 45分
27プロ役者とのロールプレイ

クレーム対応・面談・交渉をプロの役者が相手役に。研修の演習を本気の負荷で再現できる。

学びの定着20–80名 / 60分
28宣言セレモニー

学びを自分の言葉にして全員の前で宣言し、記録する。30日後にその宣言が本人へ再送される。

学びの定着20–300名 / 30分
地域・クリエイティブCreative
29まち歩きフィールドワーク

研修地の街を歩き、課題を発見して提案する。地方開催・オフサイトと非常に相性が良い。

発散・創造20–100名 / 150分
30地域食材ケータリング+生産者トーク

その土地の生産者を招き、食を通じて土地を知る。地方拠点の存在意義を体で理解させる。

相互理解20–200名 / 90分
31チーム対抗ショート動画制作

生成AIも使い、90分で自社CMを作って上映会。企画・分担・締切という縮図が一気に体験できる。

発散・創造20–150名 / 90分
32未来新聞づくり

10年後の自社の1面記事をチームで作る。ビジョン浸透・中期計画キックオフの導入に最適。

発散・創造20–200名 / 90分
07 コンテンツ例 ②13
07 目的別・コンテンツの選び方 Selection Matrix

「何が盛り上がるか」ではなく、「その研修で何を残したいか」から選びます。営業時はこの表を見ながら会話してください。

研修シーン 第2部で残したいもの 推奨コンテンツ(P.12–13の番号) 構成の勘所
新人研修4月/同期入社 同期の横のつながり/会社への帰属感 01 シャッフル・ダイアログ / 05 ミッションラリー / 13 自社クイズ王 / 24 撮って出しエンドロール お酒に頼らない。全員が主役になれる競技性を入れる。
管理職研修対話力・意思決定 研修スキルの実地反復/役職者同士の本音 04 ペアインタビュー / 08 コンセンサスゲーム / 26 Failure Night / 27 プロ役者ロールプレイ ゲーム性より対話密度。少人数卓+席替え2回。
内定者フォロー入社前の不安解消 辞退防止/同期と先輩との接点 02 90秒プレゼン / 16 ワードウルフ / 26 Failure Night / 31 ショート動画制作 「入社が楽しみになる」ことが唯一の指標。堅さを排除。
全社キックオフ方針浸透 方針の自分ごと化/部署間の壁の解消 25 社長公開対談 / 32 未来新聞 / 07 巨大ドミノ / 20 書道パフォーマンス 経営メッセージ→体験→宣言の順に必ず並べる。
周年・表彰式式典性が高い 誇り/歴史の共有/社外にも出せる記録 03 ヒストリーウォール / 23 表彰式演出 / 22 生バンド / 21 プロパフォーマンス 映像と照明に投資。写真・映像は採用広報にも再利用。
オフサイト合宿1泊/地方開催 思考の切り替え/深い相互理解 29 まち歩き / 30 地域食材+生産者トーク / 14 マーダーミステリー / 28 宣言セレモニー 移動と余白を惜しまない。詰め込みすぎない設計。
営業会議・全国大会拠点横断 拠点間のナレッジ共有/競争と称賛 02 90秒プレゼン / 09 大人の運動会 / 11 eスポーツ / 23 表彰式演出 拠点対抗の構図を作る。オンライン拠点も同時参加に。
統合・組織再編後PMI・部門統合 異文化の相互理解/わだかまりの解消 03 ヒストリーウォール / 04 ペアインタビュー / 10 ボッチャ / 32 未来新聞 過去を否定せず「両社の年表を1本に繋ぐ」構成が要。
コンテンツは在庫ではなく設計物です。上記は出発点であり、実際にはヒアリング内容に応じてオリジナル企画を毎回組み立てます。
07 目的別・コンテンツの選び方14
08 導入フロー Process
1
お問い合わせ・初回ヒアリング
JMAM営業 / さんとら同席

研修目的・対象・人数・時期・予算・会場の有無を確認。第2部で何を残したいかを合意します。

2
企画提案(約2週間)
さんとら主導

コンセプト・時間割・コンテンツ・演出・会場案・お見積をセットで提案。2案比較の形で提示します。

3
決定・契約
JMAM

内容確定後、見積を確定。契約・請求はJMAMに一本化し、顧客の窓口を分散させません。

4
事前設計(実施の4〜2週間前)
両社

研修講師との内容すり合わせ、チーム編成、事前アンケート配信、映像素材の収集、進行台本の確定。

5
実施当日
JMAM講師 + さんとら運営

研修 → 転換 → ANCHOR SESSION。設営・受付・進行・記録・撤収まですべて運営側で完結します。

6
納品(実施後2週間以内)
さんとら

写真データ・ダイジェスト映像・当日アンケート集計・ANCHOR REPORTを納品。

7
30日後フォロー
両社

追跡アンケートを実施し、実践状況を報告。次回研修の設計にそのまま接続します。

01必要なリードタイムLead Time
推奨実施の8週間前までオリジナル企画・映像制作・会場手配を余裕を持って進められる標準ライン。
最短実施の4週間前既存コンテンツの組み合わせで対応。会場が確保済みであることが条件。
超短納期2週間前要相談。AIを活用した高速制作により、進行台本・映像・特設ページは短縮可能。
02お客様にお願いすることClient Task

研修目的の共有

「今回の研修で何を変えたいか」を一言で。ここが設計の起点になります。

参加者名簿

所属・年次のみ。チーム編成と交流設計に使用します。

社内素材の提供

ロゴ・過去写真・社歌など、映像演出に使える資産があれば。

配慮事項の共有

アレルギー・宗教・身体面など。設計段階で反映します。

窓口はJMAM1本。顧客はさんとらと直接やり取りする必要がありません(希望があれば同席)。
08 導入フロー15
09 料金プラン Plans

研修プログラム費とは別に、第2部(ANCHOR SESSION)の設計・運営費として申し受けます。下記はすべて仮価格です。

Standard
¥600,000〜(税別)
〜50名/2時間程度
  • 企画・構成設計(時間割・進行台本)
  • 交流設計(チーム編成・座席・対話テーマ)
  • 当日ディレクター1名+運営スタッフ
  • プロMC 1名
  • 体験コンテンツ 1本
  • 簡易音響(マイク・BGM)
  • 記録写真(データ納品)
  • 映像制作/照明演出
  • ANCHOR REPORT・30日後フォロー
推奨・標準プラン
Plus
¥1,500,000〜(税別)
〜150名/2.5〜3時間
  • 梅の内容すべて
  • 体験コンテンツ 2本(研修テーマ連動のオリジナル設計)
  • 映像制作(オープニング+撮って出しエンドロール)
  • 音響・照明オペレート/会場装飾・フォトスポット
  • 会場選定・下見・ケータリング手配代行
  • 参加者向け特設Webページ・出欠管理
  • 当日デジタルアンケート
  • ANCHOR REPORT(効果測定レポート)
  • プロパフォーマー/30日後フォロー
Premium
¥3,500,000〜(税別)
〜300名/半日〜1日
  • 竹の内容すべて
  • 完全オリジナル企画(コンテンツを一から開発)
  • プロパフォーマー/アーティスト キャスティング
  • 本格的な会場演出(照明・映像・装飾のトータルデザイン)
  • 事前ワーク・事前映像の制作
  • ドキュメンタリー映像(採用広報にも再利用可)
  • 30日後フォロー・追跡レポート
  • 次年度に向けた設計提案
別途費用:飲食費(目安 @¥6,000〜/人)/会場費/宿泊・交通費(地方開催時)/特殊機材・大型LED等/出演料はキャスティング内容による。 上記は構想段階の仮価格であり、両社での原価精査を経て確定します。★要協議 研修プログラム費(JMAM)は別途。
09 料金プラン16
10 対応できる規模・エリア・形式 Capability
20500
対応人数
20名未満の少人数、500名超の大規模も個別対応可。人数によって設計思想を切り替えます。
47都道府県
対応エリア
全国対応。コアスタッフが帯同し、現地パートナーと連携して運営品質を担保します。
3形式
開催形式
対面/ハイブリッド(拠点+オンライン)/完全オンライン。いずれも交流設計を前提に構成します。
2h
実施時間
研修後2時間の第2部から、1日まるごとのオフサイトまで。時間に応じて構成を変えます。
01人数別の設計思想Scale
20–50名全員が全員と話せる規模。対話density重視、演出は最小限。
50–150名チーム対抗の構図が最も機能する規模。MC・音響が効いてくる。
150–300名「観る時間」と「動く時間」を交互に。映像・照明への投資が必要。
300–500名式典性が高まる。ステージ演出+小グループ活動の二層構成に。
02オンライン併用Hybrid

地方拠点・海外拠点・時短勤務者を置き去りにしないため、ハイブリッド前提の設計を標準化します。

・オンライン側に専任MCと専任カメラを配置
・会場側とオンライン側の混成チームを組む
・オンラインだけで完結する競技を必ず1本入れる
・チャット・投票・アンケートで発言機会を平準化

03会場の選択肢Venue

・自社会議室/社員食堂・カフェテリア(コスト最小)
・研修施設・貸会議室(研修からの動線が短い)
・ホテル宴会場(式典性・周年向き)
・レストラン貸切(50名程度まで)
・イベントスペース・スタジオ(演出自由度が高い)
・屋外・スポーツ施設(運動会型)

会場が未定でも、目的と予算から逆算して選定・下見・手配まで代行します。

04運営の標準要領に必ず含めることOperating Standards★要整備

安全とリスク管理

アレルギー・宗教上の配慮の事前収集/怪我のリスク評価と代替競技の用意/保険加入/緊急時の連絡体制。

参加のハードルを下げる

飲酒強要の防止/ノンアル・ソフトドリンクの同格提供/服装・体力面の配慮/途中参加・途中退席を前提にした動線。

ハラスメントと情報管理

企画段階でのハラスメント観点レビュー/撮影・SNS掲載の可否確認/参加者名簿と写真データの取扱いルール。

10 対応できる規模・エリア・形式17
11 JMAM × さんとら 役割分担 Partnership

「学習を設計できる会社」と「体験を実装できる会社」の組み合わせは、市場にほとんど存在しません。 この2社が組むこと自体が、このサービスの参入障壁になります。

JMAM
Learning Design / Client Relation
  • 顧客接点・営業(既存顧客への提案)
  • 研修プログラムの設計・実施
  • 講師のアサインと当日登壇
  • 学習目標の定義(第2部で何を定着させるか)
  • 教育理論に基づく効果測定設計の監修
  • 契約・請求の窓口一本化
  • サービスの品質基準・ブランド管理
株式会社さんとら
Experience Design / Production
  • 第2部の企画・構成設計・進行台本
  • 体験コンテンツの開発と当日運営
  • MC・音響・照明・映像・会場演出
  • 会場選定・ケータリング・備品手配
  • プロパフォーマーのキャスティング
  • Web/クリエイティブ制作(AIを活用した高速制作)
  • 記録・アーカイブ・レポート制作
両社協働 / SHARED

① 初回ヒアリングへの同席(学習目標と体験設計を同じ場で合意する) ② サービスの型化・標準メニューの共同開発 ③ 実施ごとのナレッジ蓄積と改善 ④ 事例化・共同での外部発信

商流(案)

顧客 ← JMAM(元請) ← さんとら(協力会社)。顧客の窓口・契約・請求をJMAMに一本化する形を想定しています。★要協議

ブランドの持ち方(案)

「JMAM ANCHOR」としてJMAMのサービスブランドに内包する案と、両社共同ブランドとして独立させる案。将来の外販可能性を考えると後者に伸びしろがあります。★要協議

収益配分・条件

粗利率、最低発注ロット、キャンセル規定、独占/非独占の扱いは、トライアル実施後の実原価をもとに設計します。★要協議

11 役割分担18
12 活用シーン Use Cases

「研修の後」だけではありません。人が集まる社内行事すべてが対象になります。既存顧客の年間カレンダーの中に、必ず複数の接点があります。

01

新人研修

同期の結束と会社への帰属感。入社後の早期離職を抑える最初の一手。

関係構築
02

内定者フォロー

内定辞退の防止。入社が「楽しみ」に変わる体験を、入社前に置く。

関係構築
03

管理職・階層別研修

学んだ対話スキルをその場で使い切る。役職者同士の横のつながりも作る。

学びの定着
04

全社キックオフ

方針を「聞いた」から「自分ごと」へ。年度の起点を体験として設計する。

学びの定着
05

周年イベント

歴史の共有と誇りの醸成。社外・採用広報に使える映像資産が同時に残る。

相互理解
06

表彰式

「読み上げるだけ」の表彰を、称賛が伝わる式典に。受賞者の物語を映像化。

相互理解
07

オフサイトMTG・合宿

思考の切り替えと深い対話。地方開催・地域体験との組み合わせが効く。

発散・創造
08

営業会議・全国大会

拠点をまたぐナレッジ共有と競争。オンライン拠点も同時に巻き込む。

関係構築
09

組織再編・PMI後

統合直後の異文化摩擦を、共通体験で溶かす。最も費用対効果が高い領域。

10

DE&I・エンゲージメント施策

制度説明では動かない。体験と対話で「わかった気」を「実感」に変える。

11

ファミリーデー・社員家族向け

家族に会社を好きになってもらう。定着率と採用リファラルに効く。

12

代理店・パートナー会

社外パートナーとの関係構築。研修+交流のパッケージがそのまま転用可能。

営業の切り口:「研修のご相談」ではなく「今年、社員が集まる予定はいつですか?」から入ると、既存顧客の年間予算の別枠に接続できます。
12 活用シーン19
13 将来的な展開 ― JMAMの新規事業として Roadmap

受託の積み上げで終わらせず、受託 → パッケージ → ライセンスと収益構造を変えていくことを前提に設計しています。

PHASE 01
検証する
〜6か月/受託
  • 既存顧客3社でトライアル実施(モニター価格)
  • 効果測定の設問と水準を確立する
  • 原価構造を実測し、正式な価格表を作る
  • 事例化・顧客の声の取得(許諾込み)
  • 両社の役割と商流を正式契約に落とす
PHASE 02
型にする
〜18か月/パッケージ
  • サービスブランドとして正式ローンチ(Web・パンフレット)
  • 研修シーン別の標準パッケージ化(新人/管理職/キックオフ…)
  • JMAM全営業への提案トレーニングと販促ツール整備
  • 全国パートナー網の構築(地方案件の運営品質担保)
  • 年間契約(複数回実施)モデルの導入
PHASE 03
売り物を増やす
〜36か月/ライセンス・プロダクト
  • コンテンツライセンス:企業内製・他研修会社へキット販売
  • AI企画支援:研修目的を入力すると、時間割・進行台本・映像素材の初稿を自動生成
  • ANCHOR REPORT のSaaS化:測定〜レポート出力を製品として単体提供
  • 公開型プログラム(複数社合同の越境学習)
  • 海外拠点向け展開・英語対応
13 将来的な展開20
Next Step
まず、1社
試してみませんか。

このサービスは、資料の中で完成させるものではありません。
1社で実際にやってみて、参加者の反応と測定結果を見てから、 価格も型も決めていくのが最短ルートだと考えています。

ACTION 01
対象を1社決める
年内に研修予定があり、関係性が良く、事例化に協力いただける既存顧客を1社選定します。
ACTION 02
モニター条件で実施する
モニター価格で実施し、代わりに効果測定への協力と事例公開の許諾をいただきます。
ACTION 03
結果を見て型を決める
実測した原価・反応・効果をもとに、価格表・標準メニュー・両社の契約条件を確定させます。
ANCHOR
研修を、組織に留める。
共同企画:株式会社日本能率協会マネジメントセンター / 株式会社さんとら
ANCHOR / JMAM × さんとら 共同サービスご提案(たたき台 ver.1.0)21